民法 第九百六条の二

(遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合の遺産の範囲)

明治二十九年法律第八十九号

遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合であっても、共同相続人は、その全員の同意により、当該処分された財産が遺産の分割時に遺産として存在するものとみなすことができる。

2 前項の規定にかかわらず、共同相続人の一人又は数人により同項の財産が処分されたときは、当該共同相続人については、同項の同意を得ることを要しない。

クラウド六法

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第906条の2

(遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合の遺産の範囲)

民法(明治二十九年法律第八十九号)

第906条の2 (遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合の遺産の範囲)

遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合であっても、共同相続人は、その全員の同意により、当該処分された財産が遺産の分割時に遺産として存在するものとみなすことができる。

2 前項の規定にかかわらず、共同相続人の一人又は数人により同項の財産が処分されたときは、当該共同相続人については、同項の同意を得ることを要しない。

出典: e-Gov法令検索 | クラウド六法(弁護士監修)