医療法施行規則 第30条の23

(記帳)

医療法施行規則の全文・目次(昭和二十三年厚生省令第五十号)

第30条の23 (記帳)

病院又は診療所の管理者は、帳簿を備え、次の表の上欄に掲げる室ごとにそれぞれ同表の中欄に掲げる装置又は器具の一週間当たりの延べ使用時間を記載し、これを一年ごとに閉鎖し、閉鎖後二年間保存しなければならない。ただし、その室の画壁等の外側における実効線量率がそれぞれ同表の下欄に掲げる線量率以下になるように遮蔽されている室については、この限りでない。

2 病院又は診療所の管理者は、帳簿を備え、診療用放射線照射装置、診療用放射線照射器具、診療用放射性同位元素使用器具、診療用放射性同位元素又は陽電子断層撮影診療用放射性同位元素の入手、使用及び廃棄並びに放射性同位元素によつて汚染された物の廃棄に関し、次に掲げる事項を記載し、これを一年ごとに閉鎖し、閉鎖後五年間保存しなければならない。 一入手、使用又は廃棄の年月日 二入手、使用又は廃棄に係る診療用放射線照射装置又は診療用放射線照射器具の型式及び個数 三入手、使用又は廃棄に係る診療用放射線照射装置又は診療用放射線照射器具に装備する放射性同位元素の種類及びベクレル単位をもつて表した数量 四入手、使用又は廃棄に係る医療用放射性汚染物の種類及びベクレル単位をもつて表わした数量 五使用した者の氏名又は廃棄に従事した者の氏名並びに廃棄の方法及び場所

3 病院又は診療所の管理者は、帳簿を備え、特別措置病室の使用に関し、次に掲げる事項を記載し、これを一年ごとに閉鎖し、閉鎖後五年間保存しなければならない。 一第30条の12第1項各号列記以外の部分に規定する患者が特別措置病室に入院した年月日 二当該患者が当該特別措置病室から退院した年月日 三当該患者が当該特別措置病室から退院した後、第30条の15第2項に規定する措置を講じた年月日及び当該措置の内容

出典: e-Gov法令検索 | クラウド六法(弁護士監修)医療法施行規則の全文・目次ページへ →