医療法施行規則 第30条の15
(患者の入院制限)
医療法施行規則の全文・目次(昭和二十三年厚生省令第五十号)
第30条の15 (患者の入院制限)
病院又は診療所の管理者は、診療用放射線照射装置若しくは診療用放射線照射器具を持続的に体内に挿入して治療を受けている患者又は診療用放射性同位元素使用器具、診療用放射性同位元素若しくは陽電子断層撮影診療用放射性同位元素により治療を受けている患者を放射線治療病室以外の病室に入院させてはならない。ただし、緊急やむを得ない場合であつて、適切な防護措置及び汚染防止措置を講じた場合にあつては、この限りでない。
2 病院又は診療所の管理者は、放射線治療病室に、前項に規定する患者以外の患者を入院させてはならない。ただし、特別措置病室にあつては、前項に規定する患者を入院させ、当該患者が退院した後、次に掲げる措置を講じた場合に限り、前項に規定する患者以外の患者を入院させることができる。 一空気中の放射性同位元素の濃度については、三月間についての平均濃度が第30条の26第2項に規定する濃度の十分の一以下とすること。 二放射性同位元素によつて汚染される物の表面の放射性同位元素の密度については、第30条の26第6項に規定する密度の十分の一以下とすること。
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