育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則 第49条

(法第十六条の九第一項において準用する法第十六条の八第一項の規定による請求の方法等)

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則の全文・目次(平成三年労働省令第二十五号)

第49条 (法第十六条の九第一項において準用する法第十六条の八第一項の規定による請求の方法等)

法第16条の9第1項において準用する法第16条の8第1項の規定による請求は、次に掲げる事項を事業主に通知することによって行わなければならない。 一請求の年月日 二請求をする労働者の氏名 三請求に係る対象家族の氏名及び前号の労働者との続柄 四請求に係る対象家族が要介護状態にある事実 五請求に係る制限期間の初日及び末日とする日

2 前項の請求は、次のいずれかの方法(第2号及び第3号に掲げる場合にあっては、事業主が適当と認める場合に限る。)によって行わなければならない。 一書面を提出する方法 二ファクシミリを利用して送信する方法 三電子メール等の送信の方法(労働者及び事業主が当該電子メール等の記録を出力することにより書面を作成することができるものに限る。)

3 前項第2号の方法により行われた通知は、事業主の使用に係るファクシミリ装置により受信した時に、同項第3号の方法により行われた通知は、事業主の使用に係る通信端末機器により受信した時に、それぞれ当該事業主に到達したものとみなす。

4 事業主は、第1項の請求があったときは、当該請求をした労働者に対して、同項第3号及び第4号に掲げる事実を証明することができる書類の提出を求めることができる。