被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法 第六条

(団地内の建物が大規模一部滅失をした場合における団地建物所有者集会の招集の通知に関する特例)

平成七年法律第四十三号

一団地内にある数棟の建物の全部又は一部が区分所有建物であり、かつ、第二条の政令で定める災害によりその団地内の全部又は一部の建物が大規模一部滅失をした場合において、当該政令で定める期間内の日を会日とする区分所有法第六十六条において準用する区分所有法第三十四条の規定による集会(第三項及び第四項において「団地建物所有者集会」という。)を招集するときは、区分所有法第六十六条において準用する区分所有法第三十五条第一項の通知については、区分所有法第六十六条において準用する区分所有法第三十五条第三項及び第四項の規定は、適用しない。

2 前項の通知は、団地建物所有者(区分所有法第六十五条に規定する団地建物所有者をいう。次項及び第四項において同じ。)が第二条の政令で定める災害が発生した時以後に管理者に対して通知を受けるべき場所を通知したときは、その場所に宛ててすれば足りる。この場合には、前項の通知は、通常それが到達すべき時に到達したものとみなす。

3 団地建物所有者集会を招集する者が団地建物所有者(前項の規定により通知を受けるべき場所を通知したものを除く。)の所在を知ることができないときは、第一項の通知は、当該団地内の見やすい場所に掲示してすることができる。

4 前項の場合には、当該通知は、同項の規定による掲示をした時に到達したものとみなす。ただし、団地建物所有者集会を招集する者が当該団地建物所有者の所在を知らないことについて過失があったときは、到達の効力を生じない。

第6条

(団地内の建物が大規模一部滅失をした場合における団地建物所有者集会の招集の通知に関する特例)

被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の全文・目次(平成七年法律第四十三号)

第6条 (団地内の建物が大規模一部滅失をした場合における団地建物所有者集会の招集の通知に関する特例)

一団地内にある数棟の建物の全部又は一部が区分所有建物であり、かつ、第2条の政令で定める災害によりその団地内の全部又は一部の建物が大規模一部滅失をした場合において、当該政令で定める期間内の日を会日とする区分所有法第66条において準用する区分所有法第34条の規定による集会(第3項及び第4項において「団地建物所有者集会」という。)を招集するときは、区分所有法第66条において準用する区分所有法第35条第1項の通知については、区分所有法第66条において準用する区分所有法第35条第3項及び第4項の規定は、適用しない。

2 前項の通知は、団地建物所有者(区分所有法第65条に規定する団地建物所有者をいう。次項及び第4項において同じ。)が第2条の政令で定める災害が発生した時以後に管理者に対して通知を受けるべき場所を通知したときは、その場所に宛ててすれば足りる。この場合には、前項の通知は、通常それが到達すべき時に到達したものとみなす。

3 団地建物所有者集会を招集する者が団地建物所有者(前項の規定により通知を受けるべき場所を通知したものを除く。)の所在を知ることができないときは、第1項の通知は、当該団地内の見やすい場所に掲示してすることができる。

4 前項の場合には、当該通知は、同項の規定による掲示をした時に到達したものとみなす。ただし、団地建物所有者集会を招集する者が当該団地建物所有者の所在を知らないことについて過失があったときは、到達の効力を生じない。

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