牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法施行規則 第三条
(法第三条第一項第九号の農林水産省令で定める事項)
平成十五年農林水産省令第七十二号
法第三条第一項第九号の農林水産省令で定める事項は、次のとおりとする。 一 牛の種別 二 牛の管理者の連絡先 三 輸入された牛については、輸入先の国名及び輸入者の連絡先 四 死亡(とさつによる死亡を除く。以下同じ。)した牛であって、譲渡し等をされたものについては、譲渡し等の相手方の氏名又は名称、住所及び連絡先 五 とさつされた牛については、と畜者の氏名又は名称及び連絡先並びに当該牛がとさつされたと畜場の名称及び所在地 六 輸出された牛については、輸出先の国名並びに輸出者の氏名又は名称、住所及び連絡先
2 前項第一号の牛の種別は、次に掲げるものとする。 一 黒毛和種 二 褐毛和種 三 日本短角種 四 無角和種 五 第一号に掲げる種と第二号に掲げる種との交雑により生じた種(この種と第一号又は第二号に掲げる種との交雑により生じた種を含む。) 六 和牛間交雑種 七 肉専用種 八 ホルスタイン種 九 ジャージー種 十 乳用種 十一 交雑種
3 前項第六号に規定する「和牛間交雑種」とは、同項第一号から第四号までに掲げる種間の交雑により生じた種(この種と同項第一号から第五号までに掲げる種との交雑により生じた種を含み、同項第五号に掲げる種を除く。)をいい、同項第七号に規定する「肉専用種」とは、牛肉の生産を目的として飼養される牛であって親の牛が同項第八号から第十号までに掲げる種の牛でないものの種(同項第一号から第六号まで及び同項第十一号に掲げる種を除く。)をいい、同項第十号に規定する「乳用種」とは、その雌牛が専ら搾乳を目的として飼養される牛の種(同項第八号及び第九号に掲げる種を除く。)をいい、同項第十一号に規定する「交雑種」とは、同項第一号から第七号までに掲げる種と同項第八号から第十号までに掲げる種との交雑により生じた種(この種と同項第八号から第十号までに掲げる種との交雑により生じた種を含む。)をいう。