一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 第223条
(議事録等)
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の全文・目次(平成十八年法律第四十八号)
第223条 (議事録等)
清算人会設置法人は、清算人会の日(第221条第5項において準用する第96条の規定により清算人会の決議があったものとみなされた日を含む。)から十年間、同項において準用する第95条第3項の議事録又は第221条第5項において準用する第96条の意思表示を記載し、若しくは記録した書面若しくは電磁的記録(以下この条において「議事録等」という。)をその主たる事務所に備え置かなければならない。
2 社員又は評議員は、清算法人の業務時間内は、いつでも、次に掲げる請求をすることができる。ただし、社員については、その権利を行使するため必要があるときに限る。 一前項の議事録等が書面をもって作成されているときは、当該書面の閲覧又は謄写の請求 二前項の議事録等が電磁的記録をもって作成されているときは、当該電磁的記録に記録された事項を法務省令で定める方法により表示したものの閲覧又は謄写の請求
3 監事設置清算法人である清算一般社団法人における前項の規定の適用については、同項中「清算法人の業務時間内は、いつでも」とあるのは、「裁判所の許可を得て」とする。
4 債権者は、清算人又は監事の責任を追及するため必要があるときは、裁判所の許可を得て、第1項の議事録等について第2項各号に掲げる請求をすることができる。
5 裁判所は、第3項の規定により読み替えて適用する第2項各号に掲げる請求又は前項の請求に係る閲覧又は謄写をすることにより、当該清算人会設置法人に著しい損害を及ぼすおそれがあると認めるときは、第3項の規定により読み替えて適用する第2項の許可又は前項の許可をすることができない。
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