発電用太陽電池設備に関する技術基準を定める省令 第四条

(支持物の構造等)

令和三年経済産業省令第二十九号

太陽電池モジュールを支持する工作物(以下「支持物」という。)は、次の各号により施設しなければならない。 一 自重、地震荷重、風圧荷重、積雪荷重その他の当該支持物の設置環境下において想定される各種荷重に対し安定であること。 二 前号に規定する荷重を受けた際に生じる各部材の応力度が、その部材の許容応力度以下になること。 三 支持物を構成する各部材は、前号に規定する許容応力度を満たす設計に必要な安定した品質を持つ材料であるとともに、腐食、腐朽その他の劣化を生じにくい材料又は防食等の劣化防止のための措置を講じた材料であること。 四 太陽電池モジュールと支持物の接合部、支持物の部材間及び支持物の架構部分と基礎又はアンカー部分の接合部における存在応力を確実に伝える構造とすること。 五 支持物の基礎部分は、次に掲げる要件に適合するものであること。 六 土地に自立して施設されるもののうち設置面からの太陽電池アレイ(太陽電池モジュール及び支持物の総体をいう。)の最高の高さが九メートルを超える場合には、構造強度等に係る建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)及びこれに基づく命令の規定に適合するものであること。

第4条

(支持物の構造等)

発電用太陽電池設備に関する技術基準を定める省令の全文・目次(令和三年経済産業省令第二十九号)

第4条 (支持物の構造等)

太陽電池モジュールを支持する工作物(以下「支持物」という。)は、次の各号により施設しなければならない。 一 自重、地震荷重、風圧荷重、積雪荷重その他の当該支持物の設置環境下において想定される各種荷重に対し安定であること。 二 前号に規定する荷重を受けた際に生じる各部材の応力度が、その部材の許容応力度以下になること。 三 支持物を構成する各部材は、前号に規定する許容応力度を満たす設計に必要な安定した品質を持つ材料であるとともに、腐食、腐朽その他の劣化を生じにくい材料又は防食等の劣化防止のための措置を講じた材料であること。 四 太陽電池モジュールと支持物の接合部、支持物の部材間及び支持物の架構部分と基礎又はアンカー部分の接合部における存在応力を確実に伝える構造とすること。 五 支持物の基礎部分は、次に掲げる要件に適合するものであること。 六 土地に自立して施設されるもののうち設置面からの太陽電池アレイ(太陽電池モジュール及び支持物の総体をいう。)の最高の高さが九メートルを超える場合には、構造強度等に係る建築基準法(昭和二十五年法律第201号)及びこれに基づく命令の規定に適合するものであること。

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