六

クラウド六法

β版

民事執行法の全文・目次へ

民事執行法 第132条

(差押禁止動産の範囲の変更)

民事執行法の全文・目次(昭和五十四年法律第四号)

第132条 (差押禁止動産の範囲の変更)

執行裁判所は、申立てにより、債務者及び債権者の生活の状況その他の事情を考慮して、差押えの全部若しくは一部の取消しを命じ、又は前条各号に掲げる動産の差押えを許すことができる。

2 事情の変更があつたときは、執行裁判所は、申立てにより、前項の規定により差押えが取り消された動産の差押えを許し、又は同項の規定による差押えの全部若しくは一部の取消しを命ずることができる。

3 前二項の規定により差押えの取消しの命令を求める申立てがあつたときは、執行裁判所は、その裁判が効力を生ずるまでの間、担保を立てさせ、又は立てさせないで強制執行の停止を命ずることができる。

4 第1項又は第2項の申立てを却下する決定及びこれらの規定により差押えを許す決定に対しては、執行抗告をすることができる。

5 第3項の規定による決定に対しては、不服を申し立てることができない。

出典: e-Gov法令検索 | クラウド六法(弁護士監修)民事執行法の全文・目次ページへ →