民事訴訟法 第89条
(和解の試み等)
民事訴訟法の全文・目次(平成八年法律第百九号)
第89条 (和解の試み等)
裁判所は、訴訟がいかなる程度にあるかを問わず、和解を試み、又は受命裁判官若しくは受託裁判官に和解を試みさせることができる。
2 裁判所は、相当と認めるときは、当事者の意見を聴いて、最高裁判所規則で定めるところにより、裁判所及び当事者双方が音声の送受信により同時に通話をすることができる方法によって、和解の期日における手続を行うことができる。
3 前項の期日に出頭しないで同項の手続に関与した当事者は、その期日に出頭したものとみなす。
4 第148条、第150条、第154条及び第155条の規定は、和解の手続について準用する。
5 受命裁判官又は受託裁判官が和解の試みを行う場合には、第2項の規定並びに前項において準用する第148条、第154条及び第155条の規定による裁判所及び裁判長の職務は、その裁判官が行う。
出典: e-Gov法令検索 | クラウド六法(弁護士監修)民事訴訟法の全文・目次ページへ →