沖縄振興特別措置法 第7条の2

(観光地形成促進措置実施計画の認定等)

沖縄振興特別措置法の全文・目次(平成十四年法律第十四号)

第7条の2 (観光地形成促進措置実施計画の認定等)

提出観光地形成促進計画に定められた観光地形成促進地域の区域内において国内外からの観光旅客の来訪の促進に資する高い国際競争力を有する観光地の形成の促進に必要な施設の整備その他の措置(以下この款において「観光地形成促進措置」という。)を実施する者は、提出観光地形成促進計画に即して、観光地形成促進措置の実施に関する計画(以下この条において「観光地形成促進措置実施計画」という。)を作成し、当該観光地形成促進措置実施計画が適当である旨の沖縄県知事の認定を申請することができる。

2 観光地形成促進措置実施計画には、次に掲げる事項を記載しなければならない。 一観光地形成促進措置により達成しようとする目標 二観光地形成促進措置の内容及び実施期間 三観光地形成促進措置の実施体制 四観光地形成促進措置を実施するために必要な資金の額及びその調達方法

3 観光地形成促進措置実施計画には、登記事項証明書、貸借対照表その他の主務省令で定める書類を添付しなければならない。

4 沖縄県知事は、第1項の規定による認定の申請があった場合において、その観光地形成促進措置実施計画が次の各号のいずれにも該当するものであると認めるときは、その認定をするものとする。 一提出観光地形成促進計画に適合するものであること。 二観光地形成促進措置を実施することが当該区域における国内外からの観光旅客の来訪の促進に資する高い国際競争力を有する観光地の形成の促進を図るために有効かつ適切なものであること。 三観光地形成促進措置が確実に実施されると見込まれるものであること。

5 沖縄県知事は、前項の認定をしたときは、主務省令で定めるところにより、当該認定に係る観光地形成促進措置実施計画の概要を公表するものとする。

6 第4項の認定を受けた者(以下この款において「認定事業者」という。)は、当該認定に係る観光地形成促進措置実施計画の変更をしようとするときは、沖縄県知事の認定を受けなければならない。

7 第4項及び第5項の規定は、前項の規定による変更の認定について準用する。

8 沖縄県知事は、認定事業者が第4項の認定に係る観光地形成促進措置実施計画(第6項の規定による変更の認定があったときは、その変更後のもの。以下この款において「認定観光地形成促進措置実施計画」という。)に従って観光地形成促進措置を実施していないと認めるときは、その認定を取り消すことができる。

9 沖縄県知事は、認定観光地形成促進措置実施計画が第4項各号のいずれかに該当しないものとなったと認めるときは、認定事業者に対して、当該認定観光地形成促進措置実施計画の変更を指示し、又はその認定を取り消すことができる。

10 沖縄県知事は、前二項の規定により第4項の認定を取り消したときは、その旨を公表するものとする。